30代でおしゃれに目覚める

大人になってからおしゃれに目覚めた人の記録。アンティークジュエリー好き。

ジュエリーが浮かない格好をしたい

服はスーパーで十分だった(過去形)

アンティークの指輪と運命的な出会いを果たしたが、私の格好は相変わらずみすぼらしいものだった。

awakenosyare.hatenablog.com

着古したシャツに、サイズが合っていないズボンやスカート。これでジュエリーを身に付けていても、ジュエリーが浮いて残念すぎる。お気に入りをくすませる自分に腹が立った。高い服を着ればいいというわけではないが、着古してよれてしまったものは論外だと思った。

仕事帰りにショッピングモールや百貨店に寄りやすい通勤経路なので、見に行くことは容易にできる。しかし、お店に入っても自分がどんな服がほしいかわからない。似合うものもわからない。そもそもこんな格好で服を選ぶとか気後れしてしまう。

何度トライしても居心地が悪くて、落ち着くスーパーの衣料品コーナーやユニクロのセール品を買ってしまった。それが悪いわけではない。着古したものより、新品のほうがいい。

けれど、アンティークの指輪が浮かない格好をしたいならば、変化が必要だった。

 

ショップをうろうろできる服がほしい

まずは、ショップをうろうろ見て回ることができる服が必要だった。

とりあえずは買ったのは、シンプルなニットと、サイズが合ったスカート。基本中の基本すぎるが、一枚でさらっと着るニットのトップスは初めて買った。

正直、ぴたっと体にフィットするトップスは合わないことがわかった。肩幅があるし、胸はちいさくてもナナメがけバックをよく使うからなんか嫌だ。

でも、今までの服よりはいいし、少なくともショップに入れる気はした。

 

似合う服って、なんだ?

ショップを見て回れるようにはなったので、いろいろ見て試着したりするけれど、どんな服を選べばいいかはさっぱりわからない。いまだにわからない。それでも少しづつ服を入れ替えていっている。

夏服は、ブローチを付けたいからと生地がしっかりしつつ、脇が出ない袖のトップスを必死で探した。その結果、ようやく二つの希望を叶えるトップスを見つけた後は、同じ服を色違い買うということをしていた。そういうところがダメだと思う。

ちなみにロングスカートも同じタイプを黒と薄いベージュで買った。トップスが紺と白だから、スカートはそれに合わせやすくするためだったとはいえ、スカートまで同じって、堅実と言うよりは臆病すぎる。

そもそも条件クリアしたトップスも、袖口がボリューム合って微妙に似合わないってわかっていたのに、同じの買ったからな。生地がぺらくない、脇の出ない袖ってなんであんなにないんだろう。ブローチ付けるから五千円前後を上限に探していたせいだろうか。

そんなおしゃれ下手っぷりを発揮していたが、それでも一応はジュエリーを身に付けても馴染む格好には近づいてきたので良しとする。徐々にレベルアップすればいい。

そして次は、仕事着も変化するのである。