30代でおしゃれに目覚める

大人になってからおしゃれに目覚めた人の記録。アンティークジュエリー好き。

ダイヤモンドのブローチ

ブローチがほしい

今でこそ慣れてきてネックレスも身に付けるようになったが、おしゃれに目覚めた当初はネックレスが嫌いだった。

正確には、身に付けたいけど、ペンダントトップがずれたり裏返ったりすることや、安物のチェーンだったが故にかぶれてしまうことが嫌だった。

なので、アンティークの指輪を手に入れて(記事はこれ)、アンティークに興味を持った後、せっかくならアンティークのブローチが欲しいなと、とあるアンティークジュエリーのお店を見に行ったのである。

 

入る勇気があった自分を褒めたい

最初のアンティークジュエリーのお店は、百貨店の中に宝飾品フロアにあるお店なので気軽に見ることができた。けれどこの時いったお店は、個人経営のお店だ。外見からしてもなんだか高そうというか、アンティークな雰囲気を漂わせていて、「入るぞ」という強い気持ちがなければ怖気づいていた。

けれど思い切って入れば、年配のご夫婦が温かく迎えてくださってホッとした。

そこでは本当にいろいろなアンティークジュエリーを見せてもらった。丁寧に説明もしてくれたし、とても楽しい時間だった。

エドワーディアンのダイヤモンドがふんだんに使われたペンダントやブローチは繊細だし、大好きなルビーの指輪もはめさせてもらって美しさに震え、コンクパールのかわいいリボンモチーフのペンダントトップになごみ、カメオの細工のすごさに圧倒されたりしていた。

雰囲気のある空間でアンティークジュエリーに囲まれるとか幸せすぎた。

 

でもゲットしたのは現代もの

お店の方には、欲しいのはブローチで、休日に気軽に身に付けられることが前提だということは伝えていた。

そうしたら、いろいろ見た後に「これは現代のものなんだけど」と別のショーケースから取り出して見せてくれたのが、ダイヤモンドが敷き詰められた小ぶりのブローチだった。エドワーディアンのジュエリーをモチーフに、現代の職人がK18ホワイトゴールドとダイヤモンドで作ったという。

ルーペを借りてじっくり見てみると、爪は丁寧だしミル打ちでダイヤモンドのすき間もきらめきやすくしている。ルーペで見ていてたのしい。しかも、店の照明は暗めで暖色系の灯だから、ダイヤモンドのきらめきが、ギラギラじゃなくてキラッとした感じでめちゃくちゃ好み。

お値段を聞いてものすごく迷ったけど、これだけダイヤモンドを使っていてこの値段って、むしろ安いよね? これに似たものを買うなら、ブランドだろうとノーブランドだろうと桁変わるよね? と思うと、決心がついた。

これが私にとって2つめのお高い買い物である。

f:id:knym_a:20191012231340j:image

 

身に付ける回数は多い

ダイヤモンドのブローチとかいくら休日のおでかけだからって、友だちに会う時やいろんな世代がいるサークルに付けていくって、そぐわない気もする。

でも、私は身に付けた。お店の人にブローチ落下防止用のシリコンもらったので、それもしっかり活用。

だって小ぶりだし。縦1センチ、横1.5センチ弱くらい? ダイヤモンドは、0.8ctと0.49ctって刻印があるけど、中央と脇石のどっちがどっちかは聞き忘れた。太陽の下でギラギラするし、たぶんラウンドブリリアンカット。

そんなカットだし、太陽の下でギラギラしちゃうのは目立つよなーと思う。でも、スワロフスキーや舞台用のアクセサリーとかだってギラギラするし、ダイヤモンドっぽいフェイクだよって顔をしている。

最初はよくわかってなかったから、重みで服に穴を広げてしまったことを反省して、新しく服を買う時にはブローチを付けられる前提で選ぶようになった。

でもやっぱり、ブローチに関してはストールやコートを活用するようになってからのほうが、使いやすいなと思う。

周囲はどう思っているんだろう

服に合わないとか、人前に出て話すとか、旅行に行くとかでもない限り、休日にでかける時は気にせず身に付けているけど、周囲はどう思っているんだろうね?

ジュエリーやアンティークショップに行くときは、むしろ身に付けていたほうがいいのだけど、他の場合はどうなんだろう。

でもさ、「ここぞという時」に身に付けるより、せっかく買ったんだからたくさん身に付けたい。

頻繁に身に付けていたら、それがその人の定番ジュエリー化するかなーって思うんだけどな。たまにしかつけないと、ジュエリーを意識しすぎて負けちゃいそう。

とっかえひっかえいろんなジュエリーを身に付けるわけじゃない。身に付ける場所が被る買い方はしていないし、休日用はダイヤのブローチを付けるか付けないかでペンダントの有無が変わる程度で、基本同じ。

だから大丈夫かなーとは思うけど、実際のところはよくわからない。