30代でおしゃれに目覚める

大人になってからおしゃれに目覚めた人の記録。アンティークジュエリー好き。

ひさしぶりに紙の雑誌を買った

年間契約していた楽天マガジンの更新日が、10月1日だった。その日、悩んだ末に解約して、紙派になろうと思った。

 

そもそも、ファッション雑誌が読みたいけれど、なにがいいかさっぱりわからなかったから、サブスクでいろいろ読んでみようとはじめたのが契約した理由だった。だいたい2年くらい契約していたかな。

初期はけっこう真面目にいろいろ読んでみたんだけど、「andGIRL」が気に入っていたかな。でも残念ながら休刊になってしまったのよね。これに関しては、ファッション雑誌らしく、コーディネートとか流行りとかそういうものを楽しんでいた。自分の好みと、着こなし方を、なんとなく探っていた段階だったし。

その後は「25ans」が気に入って読んでいた。これは完全に目の保養。ジュエリーが美しくて、見ていて本当に楽しかった。装いも何もかもがエレガント。装いとしても、価格としても、実際に参考にできるわけではなかったけど。

でも、実際にじっくり読みたくなるのは「Precious」だった。こっちもラグジュアリー系ではあるし、掲載商品が買えるわけじゃないんだけど、自分の好みの装いが多いし、着こなしの参考になった。あと、特集や連載の活字部分がおもしろかったのが大きい。牧山佳子さんの『武相荘、おしゃれ語り』は書籍化した時に買ったレベルで好きだった。名品とかを語る特集系も記憶に残っている。

 

というわけで、私にとって現時点で好みかつ参考になる雑誌は「Precious」。

だから、サブスクじゃなくて「Precious」だけ買ってもいいかなって思ったんだ。ファッション雑誌はいろいろ読み流していくほうがトレンドを知るにはいいというけれど、別に私はトレンドを知りたいんじゃなくて、自分の目を楽しませつつ、憧れの着こなしを見てセンス磨きたいってベクトルだからね。そして活字の部分がおもしろかったら尚良し。だから、単独で買おうかなーって。

別にさ、そのまま楽天マガジンで読んだほうが雑誌の年間出費3分の1くらいになるからいてもまったく問題なかったんだけどね。なのになんで紙で買うかを検討したかと言えば、ipadだと活字部分を読むのがけっこうしんどくて、けっこう流し読みになっちゃうのよ。あとからハッとして読み返すこともあるんだけど、読み飛ばして好みの文章逃している。あと、写真を愛でたい時とか、画面より紙で見たほうが楽しいだろうなって思ったんだ。

だからまあ、ためしに2、3か月は紙にしてみようって思って、サブスクは停止したんだ。

 

そして本日は「Precious」の発売日。買ってきましたよ。

precious.jp

思ったより分厚かったわ。置き場所けっこう困るのは難点。でも、やっぱり紙のほうが読みやすいわ……。そりゃあ、漫画は電子書籍だけど、活字系は紙派だもんね。あと、どこからでも開けて眺められるって、こういう雑誌だと強みなのね。まだちゃんと読んでないけれど、パッと開いたページをついついうっとり見ちゃう。あと、今まで(字がちいさいから)まったく見ていなかった、モデルやスタイリストの名前をつい見てたわ。時間ある時にさっと手に取れる場所に置いて、1か月間ゆっくり楽しみたい。

 

数か月後、またサブスクにもどるのか、それとも定期購読になるのかわからないけれど、少なくとも挑戦してみてよかったな!