30代でおしゃれに目覚める

大人になってからおしゃれに目覚めた人の記録。アンティークジュエリー好き。

プラチナとホワイトゴールドの指輪

サファイヤのプラチナリング

ブログ休止期間だったから記事はないけれど、昨年サファイヤの指輪をオーダーしたものをこの夏は愛用していた。

アンティークジュエリーが好きな関係で、指輪はすべてイエローゴールド。それで大満足だったんだけど、夏はもっと爽やかさがほしくて、プラチナかホワイトゴールドのホワイト系を付けたいなって思っていたんだ。だから、ブルー系の石でホワイト系のを探していたのよね。急ぎではないし、のんびりと。

そしたら、実家にいった帰りに、こんなところに宝石店できたんだーと眺めていたら、今度バイヤーさんが来るよとチラシもらって、後日再び訪問したのであった。きれいな石が見たかった。

で、当日いろいろ青系の石をみせてもらって、最終的に1ctちょいの深みのあるブルーサファイアを購入した。そして、ジュエリーデザイナーさんもいたから、その方にデザインもお願いした。正直私の月収4か月分でかなり悩んだけれど、結果としてかなり満足した指輪になった。夏のお出かけの時は必ず身に付けていたよ。

高額なジュエリーに関しては、今のところ衝動にまかせてもあんまり失敗しない。というか、衝動的になるくらい気に入らないとそもそも買うというイメージすらもたないんだろうな。唯一、湖水パールのマルチカラーネックレスを持て余しているけれど、あれはものとしてはかなり気に入っているんだ。ただ、いまいち合うコーディネートを見つけ出せないだけなんだ。

ホワイト系のシンプルな指輪がほしい

サファイアのプラチナリングを手に入れたことで、ああ私の肌(ブルべ)って本当にプラチナのほうが映えるんだ~って実感した。イエローゴールドは落ち着くから好きだけど、夏と仕事の時は元気がほしいから、肌に映えるホワイト系が気持ちいい。

そう、仕事にも身に付けられる指輪がほしい。シンプルではあるけれど、彫りとかデザインが凝っているのがいいなって思っていた。

一応、ハイブランドからプチプラまでいろいろ見たけれど、「これだ!」っていうのには出会えなかった。質流れにも行ってみたけれど、あそこはブランドか石が華やかなのが多いから、そこでも好みのは見つけるのは大変だよね。職人さんのものでは気になるのあったけれど、購入したいっていう衝動にまでは至らなかった。

アンティークジュエリーショップで見つけたヴィンテージリング

けれど先日、催事に来ていたアンティークジュエリーショップで、理想のものを見つけたのであった。

アンティークだとイエローゴールドが主流だし、石座はプラチナでも腕はイエローゴールド。プラチナの時代はダイヤもふんだんに使うから、仕事の時は身に付けることができないものばかりなのさ。というわけで、あんまり期待はしていないけれど、単純にアンティークジュエリーを見るのが好きだからお店を回りつつ、ついでにプラチナかホワイトゴールドの指輪があるか聞いていたんだ。

その中で、2件あった。まず最初に見つけたところは彫りがきれいだったんだけど、残念ながら私の指には小さすぎた。彫りが全面にあるから、サイズ変更はできない。こればっかりは出会いだから、しょうがない。

もう1件は、石なしがいいなとは思っていたけれど、石ありだった。しかし、石はドット状に埋め込まれているエタニティ。すき間なくダイヤがあるわけじゃないから、華やかすぎるということはない。石が埋め込まれているところもデザイン性があって、大変好みだった。そしてなにより、指にはめたらしっくりきたのよ。これ大事。指になじんだら、それはもう魅力にとらわれる。「これは私のだ!」って思ったよ。それこそ、最初のアンティークリング並みにしっくりきたよ。

だけど、懸念点はサイズが薬指ってことだった。中指を想定していたのよね。仕事中に付けるなら、右手より左手に付けたいし、そうなると左手薬指にはめるのか?このエタニティいリングを?さすがにこれは結婚指輪に見えるわ。ってかたぶん元々は結婚指輪だと思うわ。ってことで、かなり悩んだ。結婚するつもりはないけれど、染みついた固定概念から、知り合いの前で左手薬指にはめるのは抵抗あったのよね。仕事用だし。もちろん右手薬指にもはいるから、そっちに付けたらいいんだけど、左手想定だったからなーってぐるぐるした。

なので、とりあえずはいったんお店を離れて、百貨店でハイブランドからプチプラまでいろいろ見たのよ。それこそ、CHANELのココクラッシュ、カルティエのトリニティ、ティファニーのアトラス。どれの素敵だったけれど、「これだ!」っていう気持ちにはならなかたのよね。自分が身に付けるイメージはできなかった。理由はわかっていて、見た時に先にブランドが出てきちゃって、「私のジュエリー」って感じがしないんだよね。結局、アンティークが好きなのも、似たものはあっても同じものはないっていうところだし、人と被ることが嫌なんだろう。私が唯一愛用しているブランド品はカールブラックバーンのネックレスで、取扱店舗が少ないから、同じの持っている人に出会うのはむずかしい。私が購入した店舗も撤退しちゃったし。あとそれは、目に見える職人技がすばらしすぎた。

あとはまあ、1階のジュエリーいろいろ。この辺は、価格帯がハイブランドより安くなる分、地金が薄い。全体が細いリングは、若い手には似合うかもしれないけれど、私の手には似合わない。そもそも大きさのあるサファイアリングとも夏は合わせるだろうし、星のは負ける。腕だけが細いのはいいのだけど、全体が細いのは違う。いいなって思ったデザインのは、シルバーだった。

そんなわけで、大金を出すならやっぱり「これは私のだ」って感じたものがいいなって思って、ショップに戻った。というか、そもそもとして最初にお店を離れた時点で「買う」って気持ちは強かったんだよね。ただ、離れて冷静になりながら、他のいろんなジュエリーを見せてもらって、それでも欲しいと思うかを確認したかった。結果として、ますます「買う」って気持ちが固まったわ。お店自体は以前も購入したことがあるところだったから、安心感もあったし。

ぶじ、指輪は私のものになった。ちなみに、私の指輪はアンティークじゃなくてヴィンテージね。ホールマークで年代が特定できるから、そういうのもちゃんと把握し上うえで買えるのいいよね。

懸念点だった左手薬指問題だけど、結果として仕事の時は右手薬指に付けている。左手に付けたりとか、何度か付け替えて試してみたんだけど、右手で特に問題なかったから右手で。

仕事の時はやっぱり、視界にホワイト系の指輪があると気分上がるわ。ダイヤも埋め込みだからあんまり光らないかなって思ったけど、けっこう光る。ブラックライトで照らしたら蛍光性があるのがけっこうあった。蛍光性あるの、たまにブラックライトで照らすと楽しいから好き。

いい出会いがあってよかったな。大満足!